2020年09月16日
病院の教え。『とりあえず写真に残せ!』
そうだそうだ。
病院に行った話、書くの忘れてた。
↑でも書きましたが、
おしりから出血があったひろしさん。
あさイチで病院行ったけど、激混みで車の中で待機すること約1時間。
診察室に呼ばれましたよー。
おしりから出血があったこと。
おしりを触られるのを普段より嫌がること。
肛門が腫れているような気がすること。
を報告すると、
『肛門腺が少し溜まってるかな?
直腸検査とうんち検査を念の為にしてみよう。』
との事。
そしてひろしはひとり奥に連れていかれ
おしりに指を・・・←可哀想
戻ってきたひろしの顔からは魂抜けておりました。
結論から言うと、、、、
直腸検査でポリープなどは見当たらない。
うんち検査も異常なし。
『今の時点で積極的な検査は必要ない。』
だそうです。
出血に関しては、
血が薄かった・その後出血はないことから
『たまたま肛門周りが切れちゃった』
だけだって。
ただし、今回はたまたま何でもなかっただけなので、出血したとかうんちがおかしいとか、様子がおかしいとか、そういうのがあった時は
とにかく写真を撮れ!と言われたよ。
たしかにな~百聞は一見にしかずだもんね。
ちなみに行動がいつもと違うな?
って時は動画を撮るといいらしい。
頭でわかっててもつい焦っちゃって撮るの忘れちゃうんだけどね^^;
というわけで、
おしりからの出血は特に異常なし。
心配なし。
と結論づけられました。ヨカッタヨー
他にも心配なことがあったので見てもらったけど、それはまた今度まとめます。