2016年07月23日
ペットも一緒に避難したい!~同伴避難について
関東で地震が続き、ネットでは「直下型地震の前触れか!?」などと騒がれているそうですが。
ペットと暮らす皆が不安に思うのは、家族の一員のペット達と一緒に避難できるのか?
ということではないでしょうか?
熊本地震の際に混同した人も多かったであろう、
『同行避難』と『同伴避難』の違いをみなさん知っていますか?
https://wanchan.jp/osusume/detail/3799
↑のリンクを読んで頂くとわかると思いますが、
環境省で出しているガイドラインは『同行避難』です。
避難所にペットは入ることができないのです。
そこで立ち上がったのは、徳田竜之介病院です。
震災後、すぐに『同伴避難』を受け入れてくれました。
メディアでもたくさん報道されたので、ご存知の方も沢山いるのでは?
今、その徳田竜之介先生が『同伴避難』のガイドラインの作成を求める署名を集めていらっしゃいます。
もちろん、我が家も署名いたしました。
ブログ等をしていなくても、SNS等をしていなくても、賛同して頂けるのなら誰でも署名ができます。
他人事だと思わずに、せめて署名に関するリンクを読むだけ読んでみてください。
明日は我が身です。
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hiroshitohiichan at 07:30│思うこと
この記事へのコメント
1. Posted by 湯川美佐代 2016年07月23日 21:26
コピーして拡散してもいいですか?
2. Posted by ひろしママ★ 2016年07月23日 21:30
湯川さんへ>>
もちろんです!
よろしくお願いします(*^^*)
もちろんです!
よろしくお願いします(*^^*)
3. Posted by ☆ななchan☆ママです 2016年07月24日 18:44
ひろしママへ
1.ペットも一緒に避難したい!~同伴避難について
私も さっそく賛同し署名しましたよ。
大事な家族です。大変な時こそ一緒にいるべきです❗
1.ペットも一緒に避難したい!~同伴避難について
私も さっそく賛同し署名しましたよ。
大事な家族です。大変な時こそ一緒にいるべきです❗
4. Posted by ひろしママ★ 2016年07月24日 22:30
ななchanママさんへ>>
賛同ありがとうございました!!
大切な家族と一緒に居れるかどうか、
他人事ではありませんもんのね(´;ω;`)
少しずつ同伴避難が理解されるといいなーと思います!
賛同ありがとうございました!!
大切な家族と一緒に居れるかどうか、
他人事ではありませんもんのね(´;ω;`)
少しずつ同伴避難が理解されるといいなーと思います!
5. Posted by チャム 2016年08月06日 20:48
お忙しいところ、記事をアップして下さって、ありがとうございました。
ちなみに、紙ベースもできました。
先生の病院のHPからPDFでダウンロードできます。
これで、私も、ネット環境にないご老人とか、小さなお子さん(代筆)の票集め(?)にラストスパートかけます。
ちなみに、紙ベースもできました。
先生の病院のHPからPDFでダウンロードできます。
これで、私も、ネット環境にないご老人とか、小さなお子さん(代筆)の票集め(?)にラストスパートかけます。
6. Posted by モコママ 2016年11月29日 08:52
我が家もマルチーズ飼ってます。早速署名させてもらいますね。
地震関係から偶然ブログにたどり着きましたのでコメントもさせてもらいます。
我が家ではペットの為に、最初から避難所はアテにしていません。家具等の地震対策をとり、非常食非常トイレなども準備し(もちろんペットの分も)、避難所には基本行かないでも済むようにしています。テント、寝袋もあります。実は鳥取の倉吉市に住んでおり、先月の鳥取中部地震で被災しましたが、準備してあった結果、不便はありましたが何も困りませんでした。行政への改革と平行して、自分達でもできる事はやるよう広げて行くべきだと思います。最悪の時は仕方ありませんが、一緒に避難できたとしても、避難所がペットにとっても飼い主にとっても快適とは思えませんから。
地震関係から偶然ブログにたどり着きましたのでコメントもさせてもらいます。
我が家ではペットの為に、最初から避難所はアテにしていません。家具等の地震対策をとり、非常食非常トイレなども準備し(もちろんペットの分も)、避難所には基本行かないでも済むようにしています。テント、寝袋もあります。実は鳥取の倉吉市に住んでおり、先月の鳥取中部地震で被災しましたが、準備してあった結果、不便はありましたが何も困りませんでした。行政への改革と平行して、自分達でもできる事はやるよう広げて行くべきだと思います。最悪の時は仕方ありませんが、一緒に避難できたとしても、避難所がペットにとっても飼い主にとっても快適とは思えませんから。